<<体と地球の治癒力を目覚めさせる食>>


 ゆみこ(311発起人)
 フウ未来生活研究所代表
 いのち輝く食の心と技を
   伝え続けるつぶつぶクリエーター 
 


体が病気になったときに、治癒の大きな力になるのは、
体のしくみにあった本来の食生活に転換して、
体本来の排泄力、解毒力、免疫力、造血力、
新しい細胞を生み出す力等などを
取りもどすこと、つまり、日常食生活の転換です。

そして、食の転換とともに、
生かされていることへの感謝、
残されたいのちを大切に生かして生きよう、
という方向へと意識を転換すると、

それが、一瞬にして全細胞に伝わって、
体の生理にかなった食の流れとの相乗効果で
体本来の治癒機能、生命創造力が発動します。

放射能でさえ速やかに排出し、解毒することができること
ぜひ、知って欲しいと思っています。

秋月式食事法の流れも汲んでいる、日本の伝統食、
そして、世界の先住民の食の歴史、
どんどん進化してきた生理学と最先端の生命科学を学びつつの実践から、
独自に探求した体のしくみと心のしくみにかなった「生命食学」とともに、
シンプルで効果の大きい食術、料理術を提案しています。

穀物と野菜を伝統の食の技を使って創る
つぶつぶ料理は、簡単で、おいしくって、
子どもたちにも大人気!

楽しく子どもたちといっしょに食の転換を実現できます。

動物性の食材に依存せずに、栄養バランスのとれた食卓を作れるうえに、
さらに、体の排泄力、解毒力、造血力、細胞新生力などなど、
身体本来の働きを高めて、体内に入り込んだ放射性物質を
速やかに解毒排泄してくれます。

食の転換と意識の転換に取り組むことで、
過去の結果の被害者として生きる無責任な自分から、
未来の原因、創造者として責任を持って生きる自分へとシフトして
すがすがしさとパワーと喜びを取りもどしましょう。



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